総合賞
■女子ジュニア部門
1位 小原井 亜実
2位 あや
3位 森保 歩美
■男子ジュニア部門
1位 藤本 風太
2位 尾方 逸希
3位 しいな
■女子フリー部門
1位 ふうりんか
2位 なつ
3位 しじみ
■男子フリー部門
1位 田中 謙伍
2位 アヤタカ
3位 ためため
■チーム部門
1位 オガチランド
2位 ちきぽの弟子
3位 博多通りもん
■女子EX部門
1位 紫音
2位 ちょいも
■男子EX部門
1位 ユウスケ
2位 じゃぐたく
3位 内海 大樹
特別賞
■ビギナー部門特別賞
あや,尾花 亮
■ミドル部門特別賞
三宅 優,ふうりんか
■演技構成部門特別賞
内海 大樹
■独創性部門特別賞
ヨダ,最相 勝富
■ベストトリック賞
あずさ
■観客賞
ユウスケ
順位,得点等は下記のpdfファイルをご確認ください。
なお,選手に送付しているものとは異なりますので選手はメールで送られてきたpdfファイルをご確認ください。
日時:2019年3月9日(土)
場所:福岡市立中央市民センター(第一回大会と同じ会場です)
開場:9:30,開演:10:00
途中入場,途中退場可
入場料:無料
協賛
・日本ディアボロ協会様
後援
・北海道東北学生ジャグリング大会様
・関東学生ジャグリング連盟様
・中部学生ジャグリング大会様
・関西大学生ジャグリングサークル連盟様
・第6回moai cup社会人大会様
ジャグリングの発表機会を九州地区で提供し、多くの人に満足してもらうことを目的としています
上記目的を達成するために、第二回九州ジャグリング大会は以下を運営の方針とします
①多様性を高める
様々な考えを持つ選手が集まる大会、そして多様な演技を観ることができる大会を目指します。ルールの範囲内であれば、どんな人でも、どんな道具でも、どんな演技でも歓迎します。
②ニーズに応える
参加者(選手、観客、運営、審査員)の要望にできる限り応える大会を目指します。
③運営を継続する
第二回以降の開催を視野に入れ、長く継続できる大会を目指します。また、九州のジャグリ ング人口やジャグリングイベントの規模に合わせて、当大会を企画・運営します。
花田 充 | 実行委員長 |
奈村 和都 | 副実行委員長・審査統括メイン担当 |
日高 航太郎 | 副実行委員長・選手統括担当 |
荒木 優花 | 実行委員長補佐 |
尾方 逸希 | 実行委員長補佐 |
清田 大悟 | 実行委員長補佐 |
深田 健斗 |
審査統括サブ担当 |
渡部 晃人 |
審査統括サブ担当 |
獺口 治生 |
審査補助 |
濱地 洋之 |
審査補助 |
武藤 大河 |
Web広報SNS担当 |
山手 響介 |
Web広報Webサイトメイン担当 |
山口 史晃 |
Web広報Webサイトサブ担当 |
小原井 亜実 |
Web広報サブ担当 |
森保 歩美 |
Web広報サブ担当 |
篠宮 瑞生 |
アドバイザー |
大浦地 堅祐 |
当日スタッフ |
大山 典慶 |
当日スタッフ |
小澤 寛生 |
当日スタッフ |
尾花 亮 |
当日スタッフ |
川原 光太 |
当日スタッフ |
古川 歩武 |
当日スタッフ |
宗 将史 |
当日スタッフ |
東 拓夢 |
当日スタッフ |
笠 元 |
当日スタッフ |
宍戸 貞亮 |
当日スタッフ |
クロ助 |
当日スタッフ |
基本ルール
基本ルールについて不明な点がある場合は、運営に確認を取ること。
また、運営への要望等があれば連絡すること。
審査要項(審査方法・審査基準等)は2018年12月中に公開される予定である。
第二回九州ジャグリング大会には学生部門、社会人部門、チーム部門がある。
学生部門は「男子ジュニア部門」「女子ジュニア部門」「男子フリー部門」「女子フリー部門」の4つがある。
社会人部門は「男子EX部門」「女子EX部門」の2つがある。
【出場資格】
男子ジュニア部門 | ジャグリング歴2年以下の学生 |
女子ジュニア部門 | ジャグリング歴2年以下の学生 |
男子フリー部門 | 学生 |
女子フリー部門 | 学生 |
男子EX部門 | 学生ではない人 |
女子EX部門 | 学生ではない人 |
チーム部門 |
特になし |
社会人学生など、上記の分類(学生or学生ではない)に当てはまらない場合は各自の判断で出場部門を決めて良い。
チーム部門とそれ以外の部門の重複出場は可能である。
【表彰について】
総合賞と特別賞がある。
総合賞は審査要項に沿って順位を決定し、1位から3位までを表彰する。
【制限時間について】
男子ジュニア部門 | 3分30秒(4分30秒) |
女子ジュニア部門 | 3分30秒(4分30秒) |
男子フリー部門 | 5分(6分) |
男子フリー部門 | 5分(6分) |
男子EX部門 | 5分(6分) |
女子EX部門 | 5分(6分) |
チーム部門 |
6分(7分) |
制限時間の延長申請(後述)をした場合は、演技の制限時間を1分間延長できる。
*超過時間による減点について(ジュニア部門のみ、第二回大会から変更)
第一回大会ではジュニア部門の制限時間が4分であったが、第二回大会から3分30秒となった。
そこで以下の移行措置を実施する。
ジュニア部門の超過時間による減点(詳細は審査要項に掲載する)について
30秒以内の制限時間の超過は「減点なし」とする。
原則として、使用する音楽トラックは3分30秒以内にする必要があるが、事前に申請をすることで4分以内の音楽トラックの使用を認める場合がある。
*3分30秒に短縮した理由
後述の「審査員からのフィードバック」をジュニア部門で実施するため
【制限時間の延長申請について】(各部門共通、第二回大会から追加)
選手は出場申し込みの際に、「総合賞 審査対象外」を選択できる。
その場合、総合賞の審査対象から外れ、制限時間が1分間延長される。
ただし、特別賞の審査の対象からは外れない。
特別賞も審査の対象外にする場合は別途運営に申し出ること。
「総合賞 審査対象外」を選択した選手の演技順に関しては、「総合賞 審査対象外」を選択した選手だけでなく、総合賞の審査対象の選手も演技しやすいように最大限の配慮をする。
演技時間や入退場の時間をさらに延長したい場合は、出場申し込みの期間中に運営に申し出ること。
出場料の追加支払い等によって時間の延長を認める場合がある。
*「総合賞 審査対象外」のねらい
・審査にとらわれない演技を披露できるように
・大会に出場したことがない選手が気楽に舞台でジャグリングを披露できるように
・特別賞を狙う選手の演技の幅を広げることができるように
・6分間の演技、特にJapan Juggling Festival チャンピオンシップやIJA stage championshipsを意識した演技を披露できるように
【ジュニア部門のフィードバックについて】(第二回大会から追加)
ジュニア部門に限り、審査員数名から演技内容に関するフィードバックを受け取ることができる。
大会終了後にジュニア部門の出場選手にメールで連絡する。フィードバックを受け取らないことも可能である。
【撮影の可否について】(第二回大会から追加)
選手は「撮影の可否」を選択することができる。
撮影不可を選択した選手の演技を、観客は撮影することができない。
ただしその選手から個人的に許可を貰った観客には撮影を認める。
運営による撮影は記録のために実施する場合がある。
【演技時間について】
曲の開始や最初の動きなどを演技開始とみなす。
曲の終了、礼、最後のポーズ、退場などを演技終了とみなす。
これらは時間計測係が判断する。
【準備や片付けについて】
片付けと準備は速やかに行うこと。それぞれ最長で1分までとする。
1分を超えることが予想される場合は事前に運営に相談すること。
また、必要であれば道具の設置の補助係を各自で用意すること。
1 分を超えた場合は失格とみなす場合がある。
【禁止行為について】
以下の行為を禁止とする。これらの判断は運営が行う。
・会場を著しく汚す行為および著しく傷をつける行為
・観客への危険性や舞台設備の破損の危険性がある行為
・火を使う演技
・公序良俗に反する演技
【演技に関するその他のルール】
・道具の動作や回転は停止した状態から始めなければならない。
・使用する道具の種類、準備する予備道具の数は問わない。
・音楽が停止してしまった場合、選手が演技を続行すれば採点を継続する。選手が演技を停止した場合は、その部門の最後に、最初から再演技をすることができる。
・音楽は1つのトラックにまとめる必要がある。トラックの長さは制限時間以内とする。
・音楽は再生と停止のみの操作しか行わない。
【観客からのコメント募集について】
九州ジャグリング大会では、観客が匿名で選手にコメントを送ることができる仕組みを用意している。
第一回大会で好評だったため、第二回でも実施する予定である。
【出場費について】
<学生部門>
歴によらず18歳以下 | 1000円 |
歴1年以下の学生 | 2000円 |
それ以外の学生 | 3000円 |
<社会人部門>
1人 3500円
<チーム部門>
1組 4000円
*領収書が必要な場合は大会当日までの期間に申し出ること
【出場申込みについて】
申込みには1次申込みと2次申込みがある。
<1次申込み(学生部門のみ)>
期間:2019年1月7日(月)- 1月13日(日)
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄の学生が申し込むことができる。
出場申し込みフォームURL: 申し込み期間は終了しました。
<2次申込み(学生部門、社会人部門、チーム部門)>
期間:2019年1月14日(月)- 1月23日(水)
誰でも申し込むことができる。
出場申し込みフォームURL: 申し込み期間は終了しました。
*補足
・部門毎の出場枠は設けず、出来るだけ多くの選手が出場できるように調整を行う。
・第二回大会では出場枠を大幅に確保しているため、申し込んだ全員が出場できる見込みであるが、申し込み数が多い場合は2次申し込みにおいて抽選を行う。
・選手のキャンセルなどが生じた場合、3次申込みを行う場合がある。
・キャンセル料金は発生しない。そのため「申し込み段階で大会当日の予定がわからない」場合でも、出場を申し込むことを勧める。その場合、出場申し込みフォームの備考欄にその旨を記載していただけるとありがたい。
【特別賞について】(2018年12月26日公開)
第二回九州ジャグリング大会では,総合賞とは別に以下の特別賞を設ける.
ビギナー部門特別賞
歴一年以下でジュニア部門に出場した選手の中から輝いていた人に送られる
ミドル部門特別賞
歴三年以下でフリー部門に出場した選手の中から輝いていた選手に送られる
演技構成部門特別賞
全選手・全チームの中から演技構成において輝いていた選手・チームに送られる
独創性部門特別賞
全選手・全チームの中から独創性において輝いていた選手・チームに送られる
ベストトリック賞
全選手・全チームの中から感動的なトリックを披露した選手・チームに送られる
観客賞
全選手・全チームの中から観客満足度が高い選手・チームに送られる
観客投票によって決まる
【審査要項】(2018年12月26日公開)
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